キャラクターショップのマーチャンダイジング

 


ここでのキャラクターショップとは、知名度があり、売上の実績もあるブランドで構成されている売場(お店)を言います。編集平場とは対極に有り、ブランド特有のキャラクター性を認め、お店全体の統一性よりブランドの個性を優先します。ヴィジュアル的には内装、什器、ボディ、POP、制服などでブランド色を出します。
本書でキャラクターショップのマーチャンダイジングの一例を学べます。商品は婦人服です。大分類はブランド別、中分類はアイテム別、小分類は関心度別です。関心度別型数とプライス別型数は、「売場全体でプランを立てるとき」と「ブランドごとにプランを立てるとき」に分けて解説しています。

婦人服大きいサイズのマーチャンダイジング 

 

百貨店などの大型店には体が大きめの女性を対象とした婦人服売場があります。グレードはモデレートからベター、エイジはヤングからアダルト、マチュアなど、そしてオケージョンはカジュアルからタウン、あるいはフォーマルまでと、様々な需要に対応した商品で構成されています。
本書はこのような売場のマーチャンダイジングを解説しています。ここでの大分類は「単品・コーディネート・ベター・ヤング」の4つとしました。単品の中分類はアイテム別、他の中分類はブランド別です。構成商品は、「ジャケット、スカート、パンツ、コート、ブラウス、カットソー、ニット、ワンピース」の8アイテムとし、「単品」のアイテム別型数、各ブランドのアイテム別型数などの一例を確認できます。

 

 


婦人コートのマーチャンダイジング 

 

女性のコートのMDを解説した書です。コートには、ダウン、レザー、ウール、綿など様々な素材のコートがあります。そして、それらは丈の長さで、ロングコートとショートコートに分けられます。
ここでは大・中・小分類を決定するまでに至った3つの段階を紹介します。第1段階では大分類はオケージョン別の「タウン」と「カジュアル」、中分類は素材別の「ウール」「綿」「ダウン」「レザー」としました。「タウン」に「ダウン」「レザー」はありません。
第2段階では小分類に位置付けられていた「ダウンジャケット」「ダウンコート」を中分類に昇格させます。第3段階では大分類をオケージョン別から素材別に変えます。つまり、中分類を大分類に、小分類を中分類に昇格させる案です。大・中・小分類を決めるときには紆余曲折があることを分かっていただけると思います。

婦人服トップスのマーチャンダイジング 

 

女性のトップスのMDを解説した書です。トップスとは上半身に着るウエアのことで、ブラウス、セーター、ベスト、カーディガン、パーカー、スウェット、ポロシャツ、Tシャツ、タンクトップなどが該当します。
本書ではニット、ブラウス、カットソーの3アイテムを取り上げ、セーター、ベスト、カーディガンは「ニット」に、Tシャツ、ポロシャツ、スウェットを「カットソー」に含めています。
大分類は、分類基準が「単品・コーディネート」で、「単品」と「コーディネート」の2つにしました。大分類「単品」の中分類は「ニット」「ブラウス」「カットソー」の3つです。大分類「コーディネート」の中分類は「Aブランド」「Bブランド」「Cブランド」で、それぞれの小分類は「ニット」「ブラウス」「カットソー」になります。
大事なことは、アイテムで構成される「単品」とブランドで構成される「コーディネート」のバランスを決めること、そして売場(お店)全体のアイテムのバランスも決めることです。「単品」と「コーディネート」の大分類のバランスを押さえるだけでなく、全体のアイテムバランスも明確に決めます。

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ジーンズのマーチャンダイジング

 

ジーンズショップのメイン商品であるジーンズのMDを解説した書です。扱い商品はブルーデニム、カラーデニム、コーデュロイ、デザイン(シルエット)はストレート、ブーツカット、バギー、スキニーとしましたが、これはあくまでも一例です。
近年は保温性のあるウインターデニムもあり、コーデュロイパンツが減少傾向にあるようです。それからデザイン(シルエット)も、上記の他にスリム、ボーイフレンド、フレアー、ダメージ加工など様々です。
ですから大分類は、本書で紹介の「ブルーデニム」「カラーデニム」「コーデュロイ」にこだわることなく、例えば「ブルーデニム」「ダメージ」「ホワイトデニム」「ウインターデニム」などでも構いません。本書の例は一つの参考です。

婦人服店の分類のマーチャンダイジング

 

 

実践MDシリーズNo.17 【婦人服店の分類のマーチャンダイジング】 目次

 

CHAPTER1 婦人服店の分類のMD

 

1.婦人服店7店の概要

 1)大分類(第1分類)の分類基準

 2)7店の大分類

 3)7店のターゲット

 4)商品構成とプライスゾーン

2.分類について

3.A店(エイジが分類基準1位)のMD

 1)大・中・小分類

 2)分類にそった売上予算

4.B店(グレードが分類基準1位)のMD

 1)大・中・小分類

 2)分類にそった売上予算

5.C店(テイストが分類基準1位)のMD

 1)大・中・小分類

 2)分類にそった売上予算

6.D店(オケージョンが分類基準1位)のMD

 1)大・中・小分類

 2)分類にそった売上予算

7.E店(アイテムが分類基準1位)のMD

 1)中分類の分類基準はそれぞれ

 2)売上予算はまずアイテム別

8.F店(ブランドが分類基準1位)のMD

 1)大・中・小分類

 2)分類にそった売上予算

9.G店(単品・コーディネートが分類基準1位)のMD

 1)大分類の分類基準が単品・コーディネートの場合

 2)大分類の分類基準がアイテムとブランドの場合

 

CHAPTER2 収集データ実例

 

1.売上データ収集の実例

 1)ジャケット

 2)スカート

 3)パンツ

 4)コート

 5)ブラウス

 6)カットソー

 7)ニット

 8)ワンピース

2.お客様要望カード

 1)ウォントスリップ

 2)ウォントスリップ+週間ベストセラー

 3)品切れ伝票

 

CHAPTER3 型数算出のイロハ

 

CHAPTER4 バイヤーに不可欠な豊かな感性と科学的な思考とは

 

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婦人服のマーチャンダイジング

 

 

実践MDシリーズNo.16 【婦人服のマーチャンダイジング】 目次

 

CHAPTER1 婦人服のMD

 

1.アイテム重視のお店のMD

 1)ターゲットの設定

 2)商品構成とプライスゾーン

 3)商品分類の大・中・小分類の決定

 4)アイテム別型数

 5)関心度別型数

  ジャケットの例

  スカートの例

  パンツの例

  コートの例

  ブラウスの例

  カットソーの例

  ニットの例

  ワンピースの例

 6)プライス別型数

  ジャケットの例

  スカートの例

  パンツの例

  コートの例

  ブラウスの例

  カットソーの例

  ニットの例

  ワンピースの例

 7)ターゲットと品揃えの整合性

 

2.ブランド重視のお店のMD

 1)ターゲット、商品構成、プライスゾーン

 2)商品分類の大・中・小分類の決定

 3)分類別売上予算

 4)アイテム別型数

 5)ブランド選定について

 6)ターゲットと品揃えの整合性

 7)キャラクター性と売場作りの整合性

 

CHAPTER2 収集データ実例

 

1.売上データ収集の実例

 1)ジャケット

 2)スカート

 3)パンツ

 4)コート

 5)ブラウス

 6)カットソー

 7)ニット

 8)ワンピース

2.お客様要望カード

 1)ウォントスリップ

 2)ウォントスリップ+週間ベストセラー

 3)品切れ伝票

3.その他の収集データ

 1)天候のデータ

 2)気温と天気で売上を予想する実例

 3)仮説と検証の繰り返しが業績を向上させる

 4)半袖の販売数量最大化のため

 5)半袖の販売のピーク日とVPに着せる日

 6)コートの販売数量最大化のため

 7)コートの販売のピーク日とVPに着せる日 

 

CHAPTER3 型数算出のイロハ

 

CHAPTER4 バイヤーに不可欠な豊かな感性と科学的な思考とは

 

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ブランドのマーチャンダイジング

 

実践MDシリーズNo.15 【ブランドのマーチャンダイジング】 目次

 

CHAPTER1 ブランドのMD

 

1.ブランドの位置付けを決める

 1)グレードの位置付け

 2)エイジ、テイストの位置付け

2.競合店のブランド構成を知る

 1)競合店調査

 2)ブランドの位置付け

3.競合店と当店のブランド構成を比較

 1)グレードの視点でみる

 2)エイジの視点でみる

 3)テイストの視点でみる

 4)グレード・エイジ・テイスト別の実績と計画

 5)競合店との比較分析

4.構成ブランドの案を作成

 1)候補ブランドの位置付け

 2)グレードの視点での案

 3)エイジの視点での案

 4)テイストの視点での案

5.構成ブランドの候補を絞る

6.構成ブランドの現状と今後

 

CHAPTER2 収集データ実例

 

1.売上データ収集の実例
 1)ジャケット
 2)スカート
 3)パンツ
 4)コート
 5)ブラウス
 6)カットソー
 7)ニット
 8)ワンピース
2.気温と天気で売上を予想する
3.仮説と検証の繰り返しが業績を向上させる
4.半袖の販売数量最大化のために
 1)最高気温、最低気温を参考にする
 2)半袖の販売のピーク日とVPに着せる日
5.コートの販売数量最大化のために
 1)気温と売れ行きの関連を追究する
 2)気温とVPのノウハウを得る
6.お客様要望カード
 1)ウォントスリップ
 2)ウォントスリップ+週間ベストセラー
 3)品切れ伝票

 

CHAPTER3 型数算出のイロハ

 

CHAPTER4 バイヤーに不可欠な豊かな感性と科学的な思考とは

 

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ハンカチのマーチャンダイジング 

 

 

実践MDシリーズNo.14【ハンカチのマーチャンダイジング】  目次

 

CHAPTER1 ハンカチのMD

 

1.ターゲットの設定

2.商品構成とプライスゾーン

3.商品分類の大・中・小分類の決定

 A案:エイジ、グレードを重視

 B案:素材、ブランドを重視

4.大分類別(素材別)型数

5.関心度別型数

 1)素材別柄別型数

 2)ブランド別型数

 3)素材別柄別該当ブランド

6.プライス別型数

 1)プライス別素材別型数

 2)プライス別素材別該当ブランド

7.ターゲットと品揃えの整合性

 1)グレードの整合性

 2)エイジの整合性

 3)テイストの整合性

8.キャラクター性と売場作りの整合性

 1)ブランドの位置づけを決める

 2)キャラクターに位置づけられると個性を出せる

 

CHAPTER2 収集データ実例

 

CHAPTER3 型数算出のイロハ

 

CHAPTER4 バイヤーに不可欠な豊かな感性と科学的な思考とは

 

アマゾンで購入できます


ソックスのマーチャンダイジング 

 

 

実践MDシリーズNo.13【ソックスのマーチャンダイジング】  目次

 

CHAPTER1 ソックスのMD

 

1.ターゲットの設定

2.商品構成とプライスゾーン

3.商品分類の大・中・小分類の決定

 A案:スタイル、テイストを重視

 B案:スタイル、柄、ブランドを重視

 C案:スタイル、柄、テイストを重視

4.スタイル別型数

5.関心度別型数

 1)柄別テイスト別ブランド別型数

 2)ブランド別スタイル別型数

6.プライス別型数

 1)プライス別柄別テイスト別型数

 2)プライス別柄別テイスト別該当ブランド

7.ターゲットと品揃えの整合性

 1)グレードの整合性

 2)エイジの整合性

 3)テイストの整合性

8.キャラクター性と売場作りの整合性

 1)ブランドの位置づけを決める

 2)キャラクターに位置づけられると個性を出せる

 

CHAPTER2 収集データ実例

 

CHAPTER3 型数算出のイロハ

 

CHAPTER4 バイヤーに不可欠な豊かな感性と科学的な思考とは

 

アマゾンで購入できます


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