吟味が大切

婦人服専門店の例では、商品動向を踏まえた結果、
大分類は「単品」「ブランドA」
「ブランドB」「ブランドC」になりました。

このように分類を決定するときには、
ある分類基準1つで分類した分類名を
最終のものとするのではなく、
シェアに偏りはないか、もっと上位レベルに
上げるべき分類がないか、あるいは逆に
下位レベルに下げるべき分類がないかなど、
よく吟味して決めることが大切です。


以上、分類を決める5つの法則をまとめると、

(類基準と分類名の関係を理解する
⊂ι癖類と展開分類の違いを知る
J類基準の優先順位を決めて
大・中・小分類を決める
い修虜櫃吠類のシェアを確認する
ナ類基準は1つに限定せずに決定する

ということになります。


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売上状況を見ながら分類を調整

前述のショップの大分類の基準は、
当初1つだけでしたが、大分類のシェアに
偏りがあったので、Aの中分類を大分類に昇格させました。


婦人服専門店を例に見てみましょう。
大分類の「単品・コーディネイト」の
「コーディネイト」の中の商品動向を
早い段階で重視しようと考え、
「コーディネイト」の中分類「ブランド」を
「ブランドA」「ブランドB」「ブランドC」として
大分類に昇格させました。


その結果、大分類は「単品」「ブランドA」
「ブランドB」「ブランドC」になりました。
このときの大分類の分類基準は「単品・コーディネイト」と
「ブランド」の2つになります。 


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中分類を昇格

A、B、C、Dの4つの売上のシェアが
60%、20%、15%、5%でした。


Aをさらに分類したA1、A2、A3の
全体に占めるシェアが
30%、20%、10%とすると、
これはB、C、Dのシェアに対抗するほどであり、
大分類レベルとして扱ったほうがいいと
いうことにもなります。


当初は大分類Aをさらに分類した
中分類の位置づけで考えていましたが、
A1、A2、A3のシェアがこのように判明した場合は、
大分類に昇格させたほうがいいということです。
この場合の大分類は、
A1、A2、A3、B、C、Dとなります。
 

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さらに分類

前回のお店の大分類、Aのシェアは60%でした。
これは圧倒的に大きいため、
A全体の売上を確認するだけでは
まだ大雑把で不十分です。


さらにこの中身を吟味しなければなりません。
60%と予想したシェアが70%になったとすれば、
10%伸びていますが、Aの中で何が伸びているのかを
確認しなければ、単純にAを拡大していくことは
危険です。
Aの中でも売れている商品と売れていない商品が
あるはずだからです。


大分類レベルの早い段階で
Aの中身まで把握したいなら、
このAをさらに分類してA1、A2、A3のように
分けていきます。


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売り上げを確認

お店の大分類をある基準で分類し、
A、B、C、Dの4つになり、
その売上のシェアが
60%、20%、15%、5%となったとします。


大分類がそれで最終決定となる場合もありますが、
さらに吟味しなければならないときもあります。  


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優先順位で分類が決まる

1位がテイスト別、2位がアイテム別のときの大分類は、
「アップトゥデイト」「コンサバティブ」となり、
大分類「アップトゥデイト」の中分類は
「クルーネック」「Vネック」「カーディガン」「ベスト」、
大分類「コンサバティブ」の中分類は
「クルーネック」「Vネック」「カーディガン」「ベスト」
となります。


あるいはアイテム別が最も重要ということなら、
大分類(第1分類)はアイテム別になり、
次にテイスト別売上を押さえておきたいということなら、
中分類はテイスト別になります。


その場合の大分類(第1分類)は
「クルーネック」「Vネック」「カーディガン」「ベスト」
などとなり、
さらにそれぞれをアップトゥデイトとコンサバティブに
分類することになります。

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優先順位

まずお店にとって重要な分類基準の候補をいくつか上げて、
その優先順位をつけていきます。
その優先順位1位の分類基準で分けた分類が大分類(第1分類)、
2位が中分類(第2分類)となります。


以前のセーターを例にとると、
商品動向をみるときには
テイスト別の売上とシェアを知り、
品揃えプランを立てるときには
テイスト別売上のバランスを決める、
ということなら、
大分類(第1分類)はテイスト別ということになります。


その場合の大分類(第1分類)は、
分類基準テイストで分類した
「アップトゥデイト」「コンサバティブ」などになります。


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専門用語

前回述べた分類決定からプラン作成までの手順で
重要なことは、具体的に進めることです。


分類にはデパートメント、ライン、クラスなど
英語の専門用語がありますが、
要は商品分類の大・中・小分類を決めて
品揃えの中身を需要に合わせること、
そして正しい展開分類を見極めて
お客にとって見やすく選びやすい売場をつくることです。


これができれば、専門用語を知らなくても問題ありません。


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商品分類から展開分類への流れ

分類で重要なことは、大・中・小分類を具体的に決めて、
それに基づいたプランを立てることです。


小売店が実施すべき分類決定からプラン作成までを
整理すると次のようになります。


まず商品分類の大・中・小分類を決定する

次に品揃えのプランを立てる

展開分類の大・中・小分類を決めて
展開のプランを立てる

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使用目的で分類する2

今回は商品そのものを分類するときの商品分類です。


商品そのものの分類も商品分類ということがあります。
例えば、セーターは、
糸で分けた梳毛・紡毛・単糸・双糸や、
染色で分けた後染・先染などになります。


パンツの商品分類は、シルエット別の
スリム・テーパード・ストレート・ベルボトム・
バギーなど、
丈別のフルレングス・ペダルプッシャー・バミューダ
などとなります。

 


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