ディスプレーはイメージを上げて差別化できる

美しくないディスプレー、
見る気の起きないディスプレー、
見ても何も印象に残らないディスプレーは
店舗イメージが下がるので無い方が良いです。

見た目が美しいディスプレーは店舗イメージを上げ、
それだけで他店と差別化できます。

「美しいディスプレーの作り方」を習得できる電子書籍があります。
 ↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『売り上げが伸びるお店の作り方 「伝える」ことが繁盛店を作る』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
売り上げを上げるために欠かせない”売れるディスプレーの作り方”等
について分かりやすく解説しました。
そして具体的にイメージしやすいように写真を92点、イラストを28点、
理解を深めるためのビフォーアフターの事例も23点載せました。
「VMDのレベルチェック10の設問」の解答も確認できます。
本書は売れる店作りの習得に最適な1冊です。

アマゾンで購入できます。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ディスプレーで滞留時間を伸ばす

ディスプレーは小売店にとって、とても重要です。
ディスプレーで売り上げを伸ばすことは十分可能です。
ディスプレーは関連商品と組みわせて見せるので、
楽しさが出ます。

魅力的なディスプレー、中身が伝わるディスプレーは
見られることも多く、その後の商品の比較検討につながり、
滞留時間が長くなります。

「売れるディスプレーの作り方」を習得できる電子書籍があります。
 ↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『売り上げが伸びるお店の作り方 「伝える」ことが繁盛店を作る』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
売り上げを上げるために欠かせない”売れるディスプレーの作り方”等
について分かりやすく解説しました。
そして具体的にイメージしやすいように写真を92点、イラストを28点、
理解を深めるためのビフォーアフターの事例も23点載せました。
「VMDのレベルチェック10の設問」の解答も確認できます。
本書は売れる店作りの習得に最適な1冊です。

アマゾンで購入できます。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【テーマ設定の具体例 その2】



《テーマがデザインのとき》

テーマは「スキニーパンツ」です。


向かって左側のボディーの

トップスは綿フランネルのグレーのチェックのシャツ、

インナーは白ベースのカットソー、

黒のダウンベストを羽織り、

ボトムスはグレーのスキニーパンツ、

ムートンの黒のショートブーツを履いています。




右側は綿フランネルの赤のチェックのシャツ、

インナーは白ベースのカットソー、

グレーのダウンベストを羽織り、

ボトムスは黒のスキニーパンツ、

ムートンのグレーのショートブーツを履いています。

【テーマ設定の具体例 その1】





《テーマが素材のとき》

スポーツのメンズとレディスの2体のボディーの例

テーマは「防水素材を使用のジャケット」です。


向かって左側のメンズのボディーの

トップスにはグレーの防水素材のジャンパー、

インナーは赤チェックのシャツ、

ボトムスはグレーのハーフパンツ、

靴は黒のウォーキングシューズを履いています。




右側のレディスの

トップスは赤のチェックの防水素材のジャンパー、

インナーはグレーの無地のシャツ、

ボトムスはグレーのパンツ、

靴はピンクのウォーキングシューズを履いています。
 

【発信する情報を考える:::小売店ディスプレー編】

今回のテーマは小売店のディスプレーについてです。

ディスプレーに使われている商品が売れるまでには、

次のようなプロセスがあります。

お客様がディスプレーに目を向ける
    ↓
ディスプレーの内容が伝わる
    ↓
関心を持ったお客様が立ち止まる
    ↓
欲しくなったお客様は手に取ったり試着
したりして検討し、気に入れば購入する


 
ディスプレーはお客様に見てもらい、

飾った商品の内容が伝わって初めて

作った意味があります。


お客様に商品の内容が伝わって、

それが自分にとって関心があるものか、

お客様は瞬時に判断します。


判断できた次の段階で、関心のない人は通り過ぎ、

関心のある人は立ち止まり、ゆっくり見ることに

なります。


 
そもそもディスプレーで飾った商品を「伝える」

とは、どういうことでしょうか? 
 

私たちはつい、いろいろなアイテム、デザイン、

素材、色、コーディネートを見てもらいたい、

多くのものを見てもらいたいと思って

しまいます。


多くの情報を発信して、それがすべて伝わるのなら、

こんなによいことはありません。
 

しかし、実際には発信する情報が多くなればなる

ほど、受け取る側が必要とする時間が長くなります。

 

ある大型店での調査によると、移動中に人間が

ある1か所に目を向ける時間の平均は0.4秒、

立ち止まったときでも平均2秒だそうです。

自動販売機で飲料水を選ぶ時間は2〜4秒だそうで、

人間が目を向ける時間はいかに短いかが分かります。

 

つまり、目を向ける一瞬で伝わらないのなら、

いくらたくさんの情報を発信しても

受け取ってもらえないということです。


「内容を一瞬で伝える」ためには

「一瞬で理解できる内容でなければ伝わらない」

ということです。


ディスプレーの内容を一瞬で伝えるためには、

あれもこれもと欲張らないことがポイントです。


つい欲張ってしまった悪い例、

基本原則を知らないとこうなるという悪い例を

下記でご覧ください。

改善後もご覧になれます。
 

悪い例は伝わらないだけでなく

ごちゃごちゃ感を醸し出し

イメージダウンの要因にもなります。



つい欲張ってしまった悪い例と改善後

http://showandtell.buymesong.com/beaf/store/grocery-1/


基本原則を知らずに作った悪い例と改善後

http://showandtell.buymesong.com/beaf/store/bath/


ディスプレーの構成の原則その6

6.ディスプレー商品は近くに並べる

これらの「構成の原則」に沿って作った

ディスプレーのそばに、同様の商品を置く

ようにします。


お客様がディスプレーに魅力を感じて近づいて

きたときに、色違いやサイズ違いなどを置いて

おくと、接客をしなくても売れる可能性がある

からです。


もしも近くに同じ商品がなかったら、お客様は

探さなくてはなりません。


せっかくディスプレーを見て興味を持ったのに、

探さなくてはならないとなると、面倒だと感じ

売り逃してしまいます。

 

その時の機会ロスだけでなく、再来店の芽を

摘むことにもつながってしまいます。

 

====================
 ╋・‥…   ちょっと一息   …‥・╋
====================

庭のラベンダーが見頃です。

23年ほど前に鉢を購入。5年位前に大鉢でも

根詰まりしたため庭に移植。

今年はいつもより早く見ごろとなりました。

⇒ http://youtu.be/Iw5pr1WZ8Hc

 


ディスプレーの構成の原則その5

5.リピート

強く印象付けるための構成にリピートがあります。


同じパターンを繰り返すことで、シンプルに強く

印象付けます。


ストレスを感じることなく自然と目に入り、

発信された情報が絞られることで確実に伝わります。


これを「リピート」といったり、「リピテーション」

といいます。


「シンメトリー」と「リピート」の構成を同時に

採用することは不可能なので、どちらを選ぶかは

その時の状況によって決定します。

 

====================
 ╋・‥…   ちょっと一息   …‥・╋
====================

歌手ビリー・ジョエル(66歳)が4度目の

結婚で、今夏に女児が誕生する。

⇒ http://youtu.be/xHjS0dSRjdQ


羨ましい男性も多いのでは。


ディスプレーの構成の原則その4

4.トライアングル

もう1つ安心感を与えるのが、三角形にする構成です。


この構成は立体感も出ます。


背の高い商品や積み上げた商品を三角形の頂点に配し、

両サイドにはそれよりも背の低い商品を配します。



正面から見た時にも、そして上から見た時にも

三角形になるようにします。


これを「トライアングル」といいます。

 

====================
 ╋・‥…   ちょっと一息   …‥・╋
====================

FIFA女子ワールドカップ2015は

アメリカが日本を5対2で破り、

4年前の雪辱を果たしました。
 

アメリカの女子サッカーは何故

強いのか、要因を2点挙げた

動画があります。

⇒ http://youtu.be/lSDaIZiu8Bk


ディスプレーの構成の原則その3

3.シンメトリー

見る人に安心感を与える構成の一つに

シンメトリーがあります。


真ん中を基準にして左右対称になるように作ると、

安定感が生まれ、安心感を与えることができます。


人の姿もそうですし、国会議事堂など歴史的建造物

にも左右対称のものは多く、安心感を与えます。


左右対称のことを「シンメトリー」といいます。


これは壁面を作るときにも什器レイアウトなどにも

用いられます。

 

ディスプレーの構成の原則その2


2.クロスコーディネーション

ボディーなどが2体以上並んでいる時のルールに

「クロスコーディネーション」があります。


こちらも人の視線の動きを利用した手法です。

人は、目にした色と同じ色に視線を動かします。


例えば、左のボディーに白のトップス、

右のボディーには白のボトムスを着せると、

左のトップスから右のボトムスに視線が

流れるのです。


片方のボディーに目を向けた人が、

無理なく隣のボディーも見ることができます。


「クロスコーディネーション」は、

多くのディスプレーを見てもらうための

原則です。

 

・・・・・・ちょっと一息・・・・・・

■パで「マー君24連勝」と同じ現象■

その瞬間、日本ハムの首脳陣はベンチで
あっけにとられた表情を浮かべた。
2日の日本ハム対オリックス戦。
初回、オリックスが1点を先制した直後の守りだった。


続きはこちらで

⇒ http://youtu.be/YtbfdyJfGpQ

 


calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
メルマガ『旬を発信! 旬刊ファッションルポ』
ファッションに関する旬の情報を厳選してお届けします。
メルマガ購読・解除
旬を発信! 旬刊ファッションルポ
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
メルマガ『小売の一行マニュアル』
小売には先人が試行錯誤して築いたノウハウがあります。そのノウハウが満載のメルマガです。
メルマガ購読・解除
小売の一行マニュアル
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
メルマガ『1から学ぶ店づくり』
MDやVMDの科学的なノウハウを1から学べます。
メルマガ購読・解除
1から学ぶ店づくり〜MDとVMDのノウハウ満載
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
メルマガ『小売りの勝ち組・負け組』
小売業の勝ち組と負け組は何が違うのか、本質的な差、小売業としての実力の違いに迫ります。
メルマガ購読・解除
小売りの勝ち組・負け組
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
メルマガ『好かれるお店・嫌われるお店』
好かれるお店は繁盛します。繁盛店になるポイントを具体的に説明します。
メルマガ購読・解除
好かれるお店・嫌われるお店
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
selected entries
categories
archives
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM