【伝えるために絞る】

帽子屋さんを例に取ります。前を通るお客様がお店に目を向けました。
「あ、帽子屋さんだ」と気づきます。
お店全体で「帽子はいかがですか?」という情報を発信しています。

お店の前面に帽子を使ったディスプレーがあります。



 

そこでは「旅行用機能付き帽子」というテーマで、
該当商品を並べ代表商品がディスプレーされています。

そして「はっ水機能」、「花粉対策機能」、「たためる機能」
などの帽子が並び、それをPOPで表示して伝えています。

商品の色や柄、デザインは見れば分かりますが、
機能は文字情報がないと伝わらないのでPOPで伝えています。

旅行を予定している人がPOPを見て、
興味を持てば立ち止まって見てくれます。

もし、そのディスプレーと什器にテーマがなく、
色々な帽子を並べていたら、
売場全体で発信している「帽子はいかがですか?」という、
ぼんやりとした情報と同じになってしまいます。

テーマを決めることで、「旅行用機能付き帽子」
という新たな情報が発信され、
興味を持った人に立ち寄ってもらえます。

この帽子屋さんのような考え方で売場を作ると、
立寄るお客様が増えます。

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【お知らせ】

売上を伸ばす売場作りとPOPの作成を習得できる講習

[売上に直結するVMD講習&POP講習]のCM3分動画

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次へ続く
 

【伝わらないと立ち寄ってもらえない】

ある事例を紹介します。

お客様が食器売場の前を通ります。
歩きながら売場前面にある
テーブル什器の方に
一瞬目を向けました。

テーブルに並んでいる
皿とカップ&ソーサー
が目に入ります。

その直後、興味を持ったので
テーブルに近づいて行きます。

そしてテーブル上に並んだ食器を
ゆっくりと見はじめました。


次に来たお客様も同じ様に
テーブルに目を向け、
食器を認識しました。

しかし、興味がない商品だったようで、
そのまま通り過ぎて行ってしまいました。




前者がイラストのAで、
後者がBになります。

私たちはAを実現しなければなりませんが、
伝わらなければAは有り得ません。

伝わって、そしてその情報に興味を持ってもらい、
はじめて立寄ってくれるAが実現します。


闇雲に情報をたくさん発信して
殆ど伝わらないというより、
今伝えたい情報のみに絞って
確実に伝えるようにします。

テーマを絞ると発信する情報は少なく
なりますが、
瞬時に強く受信されるので
伝わる確率は高くなり、
立ち寄ってくれる人は増えます。

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【お知らせ】

売上を伸ばす売場を作る知識、売場を改善する知識を得るセミナー

[売上に直結するVMDセミナー]の1分CM動画

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次へ続く
 

【売場の運営者にとって最も大事なこと】

売場の運営者にとって最も大事なことは、
専門用語を覚えるなどではなく、
売れる売場を作ることです。

品揃え情報をお客様に伝える売場の作り方
などの知識やスキルを身につけることです。

重要なことは発信する情報は絞るということです。
伝えたいことは沢山あるはずです。それは分かりますが、
お客様が目を向けるのは一瞬です。

その一瞬をとらえて伝えるためには、
発信する情報は絞らなければならないのです。


次へ続く

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【お知らせ】

売上を伸ばす売場を作る知識、売場を改善する知識を得るセミナー

売上に直結するVMDセミナー]の1分CM動画

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【商品ページから"購入したい"と思わせるには?】

普段洋服を購入するとき、その商品を”見て”、”触って”、
”試着してみる”といった行動が一般的ではないでしょうか。
しかし、ウェブ上においてそれらは実際に行うことができません。
そこで各サイトがどのような形で商品詳細ページで工夫しているのかを
TheFLAGが独自に選んだサイトにて比較調査しました。
商品詳細ページのあるべき姿とは一体どんなものなのでしょうか?




ポイントを3つに絞りました。

1)伝え方を決める

まず、商品詳細ページに至らせるために必要なことがあります。
商品情報の何をどの段階で知らせるかです。

商品には品名、デザイン、素材、サイズなどの情報があります。
見て触ることができないとき、第1段階で商品の何を伝え、
興味を持った人に次の段階で何を伝え、更に次の段階では何を
伝えるか、それを整理することで最終的に多くの情報を伝えられます。

商品によっては一度に全てを伝えられるものがあるでしょうが
一般的にはいくつかに分けて伝える方が多くの情報を伝えられます。
では何回に分けた方が良いのでしょう。
二度に分けて伝えるのが良いか、或いは三度が良いのか、
それは両方を試してみて比較しなければ分かりません。

要約すると、まず何を伝えるかを決め、次に伝える順番を決めます。
そして何段階に分けて伝えていくのかも決めます。

2)情報の量を考える

資料によると、写真の枚数は、,曚10枚以下、10〜15枚、
20枚前後、25枚前後、35枚以上に分かれます。
この適正な枚数はターゲットや商品の特徴(品名、価格、デザインなど)
により異なると思いますが、それぞれにベストがあるはずです。
,両豺隋↓△両豺腓覆彪悩榾膺瑤琉磴い砲茲詛笋蠑紊欧諒儔修
追求することでベストを導き出すことができます。

3)購入を決定付けるために

商品の情報をある程度伝えて強い関心を持ってもらい、
最終段階で商品の詳細ページを見てもらいます。

カタログのような商品の羅列だけで単調になると、
見る人は退屈に感じ、サイトから離脱していくかも知れません。

「nano・universe」の例で見られる、雑誌のような
ヴィジュアルイメージは魅力度を高めます。
同じく、ジーンズの写真に「リアルなダメージ加工」
のキャプションがあるのも効果的です。
同じく、素材の透け感、裏地の有無、生地の厚さ、伸縮性、
そしてシルエットの「ビッグ・スタンダード・スモール」
なども、購入を検討している人にとっては有難い情報です。

「シャツファクトリー」 では、「シンプルで洗練された
シルエット」など5つの特長が詳細に渡って記載されています。

その商品に強い関心を持った人はより多くの情報を知りたいので
このような情報を載せることが背中を押し、買上率を高める
ことになります。

サイズのミスマッチを防ぐため、
「magaseek」と「nano・universe」 では
手持ちの服を測って入力し、購入検討しているアイテムとの
サイズ比較ができるサービスを導入していますが、これも
商品に魅力を感じた人の背中を強く押す情報になります。


比較調査の結果はこちらでご覧ください。







 

【売り場で起こる現象には全て理由がある】

商品が多すぎてゴチャゴチャとしているのも
カウンター周りにメモや筆記具などが雑然と
置いてあるのも全て理由があります。

何故このような現象が起こるか わかりますか?

商品が多すぎて通路にまで進出している売場があります。
歩くのを邪魔をしています。
でも商品がなくなりません。
何故なのでしょう?

売り場の責任者が
「店頭には商品をたくさん置いた方が売上が上がる」
と考えているからです。

本当に売り上げが上がるのでしょうか。

それから、カウンター周りが雑然としてくるのは何故でしょう?
理由がわかりますか?

売場で起こる現象を動画でご覧いただけます。
イラスト入りで分かりやすく解説しました。
お時間のある時にでもご覧ください。
3分30秒です。


【科学的な発想に魅力を感じる方に最適なレポートです】

「お店を科学的に運営したい方」にお知らせです。


何ごとも科学的な部分と感性の部分とで構成されています。

小売には感性が重要ですが、科学的な部分も同じ様に重要です。

科学をおざなりにしても成功するお店があることも確かです。

しかし、売り上げの増加と共に社員や店舗を増やす、

そして長期的に発展させるためには科学の部分にも注力する

必要があります。



誰でも理解、納得できる普遍的な原則が昔から様々あります。

今後スタンダードになること必須の新たな原則も生まれています。

「原則」は誰もが成果を出すことができ、個人の感性を発揮する

余地のないものなので「科学」です。

このレポートでは、売場作り(VMD)と店頭広告(POP)の

面からショーアンドテルならではの独自の原則を紹介しています。

「小売りの科学」に興味がお有りの方には必読のレポートです。


無料レポート「伝える技術 小売編 〜商品と文字を使って伝える〜」の

詳細はこちらからどうぞ。




 

【VMDの仕事をしている方・VMDを仕事にしたい方にお知らせです】

【レポート『伝える技術 小売編  〜商品とPOPで伝える〜』】

これまでの常識を超えた、今後スタンダードになること必須の理論が掲載されています。
最新、かつレベルの高い理論を知りたい方、周りの人が知らないノウハウを
いち早く吸収したい専門家の方には必読のレポートです。

《伝えたいことを伝えるポイントをまとめたレポート》(A4サイズ33p)
が無料で手に入ります。イラスト入りで、とても分かりやすいです。

詳細とお申し込みは以下でお願い致します。
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■これまで知識不足が原因で困ったことがありませんか?■

・知識を論理的に整理できていないため、質問に対して的確な回答ができない。

・論理的に説得できないので、抵抗勢力に会うと協力を得られない。

・クライアントや現場スタッフの方のノウハウが優っていることがある。


■あなたが必要な知識をお伝えします■

あなたの仕事をスムーズに進めるために必要な知識をお伝えします。

そのために必要なことは
1.指導される立場の人でも知っている知識は身につけておくこと。
2.即答しなければならない原理原則や広く浸透している知識と
仮説を立てて得るべきノウハウを分けて考えること。

詳細は以下でご覧ください。
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■革新的でオリジナリティ溢れる理論を公開■

これまで数々のオリジナリティ溢れる理論を構築してきた
ショーアンドテルがこれからノウハウを公開していきます。
共感していただける方と一緒に、売場の業績向上に役立つ理論を
広めていきたいと考えています。

では、売場に役立つ理論、オリジナリティ溢れる理論とは
どのようなものか、レポートに掲載されている例を3つ紹介します。

◎オリジナリティその1
売りたい商品をお客様に伝えるための3つの方法がある

◎オリジナリティその2
パンツの視認性を高めるにはトップスの情報を絞り込む

◎オリジナリティその3
POPの内容は優先順位の付け方で変わる
 

詳細とお申し込みは以下でお願い致します。
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2016年5月に会社設立20周年を記念してセミナーを開催します。
そこで最新、かつ最高レベルの実践的なノウハウを解説します。
その際、セミナーで使用の資料などの開放(有料)についてもお知らせ致します。
まずは無料レポートでショーアンドテルの最新のノウハウの一端をご覧下さい。
現在VMDの仕事をしている方や今後VMDを仕事にしたい方には特にお勧め致します。
 


【レポートプレゼントのお知らせ】

新たなレポートが完成しましたので、お知らせ致します。

【伝える技術 小売編】と題し、
商品を使って品揃え情報を伝える方法と
文字を使って伝える方法を具体的に解説
したレポートです。

お申し込みは以下からお願い致します。

http://www.storeclinic.co.jp/11booklet/register.html   

尚、目次は以下の通りです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■■[伝える技術 小売編]  目次
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■はじめに

大事なことは専門用語の理解などではない。
品揃え情報が伝わる売り場を作れるかどうかである。


■テーマの絞り込みという新しい法則

1)品揃え情報が伝わる売り場とは?
・伝わらないと立ち寄ってもらえない
・伝えないと売れない
・売りたい商品を決めてテーマを絞る
・テーマ設定の4つの例

2)テーマが伝わる売り場を作る3つの方法
・売りたい商品をディスプレーで伝える 
・売りたい商品を固まりで伝える
・売りたい商品をPOPで伝える


■POPを売上アップに役立てる

1)POPの新たな常識 
・読んでもらうために体裁を整える
・売上を左右するのは内容
 1.何を言いたいのかよくわからないPOP
 2.文字数が多いので、絞る必要があるPOP
 3.伝えたいことが整理されているPOP

2)POPもテーマの設定が決め手
・テーマの具体例
・優先順位の付け方でPOPの内容が変わる
・POPの実習
 1.テーマを整理する
 2.3m離れた人に何を伝えるか
 3.1m離れた人に何を伝えるか
 4.30cm離れた人に何を伝えるか


■VMDレベルチェック

弊社のサイトに載っている
「VMDレベルチェック10の設問」から1つ紹介

回答を確認できるサイトもご案内

お申し込みは以下からお願い致します。

http://www.storeclinic.co.jp/11booklet/register.html 


【ギフトプロモーションでの絞り方  その2】

ギフト当日から直前の数日間はテーマを「価格」

で絞ります。

なぜなら購入する人の関心が最も高い要素が

「価格」だからです。




最も売れる価格が3000円ならば、

直前にまとめるテーマは「価格3000円」

にします。


そうすることにより、予算が合うお客様に

そこで立ち止まってもらい、

予算に該当する商品を比較検討してもらう

ことが可能になります。


予算3000円の方はこちら、

5000円の方はこちら、など

価格別にまとめることにより、

選ぶ時に動き回らずにすみ、

限られたスペースの中で比較検討できるのです。




ディスプレーなどに引き寄せられながら

店内を歩き回るのは、

「何かめぼしい物がないかしら」と、

まだ期待感に胸を膨らませている時間です。




ですが、比較検討の時点で歩き回らなくては

ならないとなると、そのうち面倒になって

買うことをやめてしまいます。




狭いスペースの中で比較検討できるようにする

ことは、心地良い売り場づくりの要素の一つです。



一度陳列したら、最終日まで変えずに

そのままイベント当日を迎えることが

できればお店としては楽ですが、

来店頻度の高いお客様はいつも同じ情報を見る

ことになります。




それでは再来店したいという気持ちが起きません。

当日までのプロモーションを計画的に変更したり

することで、他店との差別化が図られます。

【ギフトプロモーションでの絞り方 その1】

クリスマスが1週間後に迫ってきました。

イベントの時期には、通路に面した売り場の前面で

エンド什器やテーブルを使用して、

ギフト箱に入った商品を並べて見せたりします。


どのお店でもこの時「ギフト」というテーマで

見せていますが、ごちゃごちゃした印象の見せ方を

しているお店が多く見受けられます。




そうなる原因は、隙間なく商品を並べていることと、

テーマを絞り込んでいないことです。




この時期、「ギフト」という大きなテーマは

売り場全体では発信され、既にお客様に認知

されているわけです。


ここではさらに細かいテーマを打ち出すことが

必要なのですが、そこまでできていないお店が

多いのです。




実際にプレゼントを選んでいる時には

あまり意識しないかもしれませんが、

ごちゃごちゃしていると目当てのものが

なかなか見つからず、探す時間が長くなります。




そうなると「また今度にしよう」とか、

「他のお店を見てみよう」と思ってしまいます。

みなさんもそのような経験があるのでは

ないでしょうか。




例えば、今の時期は「クリスマスギフト」

だけではテーマが大きすぎます。


「クリスマスギフト好適品・価格は3000円

・アイテムはエプロン・素材は綿・ブランドは

○○・色はピンク」などと、

もっとテーマを絞るようにします。


こうして絞り込んだ情報を新たに加えることで、

立ち止まるお客様を増やします。




今日から1週間はピンク色の商品だけを並べる、

次の週は花柄だけを並べる、

その次の週は3000円の商品でまとめるなど、

絞り込む情報を変えて展開します。


 

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無料レポート【伝える技術 小売編】

商品を使って品揃え情報を伝える方法と文字を使って伝える方法を具体的に解説 したレポートです。
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