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ターゲットとMDの整合性について 

ターゲットとMDの整合性について 
バゲットとクロワッサンの例で解説します。
 

ターゲットの設定基準の一つに「グレード」
があります。


皆さんの朝食はお米ですか?パンですか?

私はお米が大好きなのですが、昔から朝食は
パンが多いです。

フランスパンと言われているバゲットもよく
食べます。

皆さんはバゲットの価格がいくら位から高いと
感じますか?
また、安いと感じるのはいくら位でしょう。


バゲットの価格を
「高い・やや高い・ふつう・やや安い・安い」
の5つに分けてみます。

例えば、
300円以上を「高い」、
250円〜290円を「やや高い」、
210円〜240円を「ふつう」、
180円〜200円を「やや安い」、
170円以下を「安い」
とします。

このことを「グレード別プライスゾーンを決める」
と言います。

「ふつう」の価格の商品を購入する人たちを
メインターゲットと決めたら、
バゲットの価格は210円〜240円
にしなければなりません。


クロワッサンは、
180円以上を「高い」、
140円〜170円を「やや高い」、
110円〜130円を「ふつう」、
90円〜100円を「やや安い」、
80円以下を「安い」とした場合、
クロワッサンの価格は110円〜130円
にしなければなりません。


このように、商品一つ一つのグレード別
プライスゾーンを決め、
ターゲットと整合性を図ります。


ここまでMDができているかと言うと、
できているお店はあまりないのではと思います。

MDテキストでは、多くの売り場のグレード別
プライスゾーンを紹介しています。


VMDとMDを学べるサイトです。

 ↓

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