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【商品ページから"購入したい"と思わせるには?】

普段洋服を購入するとき、その商品を”見て”、”触って”、
”試着してみる”といった行動が一般的ではないでしょうか。
しかし、ウェブ上においてそれらは実際に行うことができません。
そこで各サイトがどのような形で商品詳細ページで工夫しているのかを
TheFLAGが独自に選んだサイトにて比較調査しました。
商品詳細ページのあるべき姿とは一体どんなものなのでしょうか?




ポイントを3つに絞りました。

1)伝え方を決める

まず、商品詳細ページに至らせるために必要なことがあります。
商品情報の何をどの段階で知らせるかです。

商品には品名、デザイン、素材、サイズなどの情報があります。
見て触ることができないとき、第1段階で商品の何を伝え、
興味を持った人に次の段階で何を伝え、更に次の段階では何を
伝えるか、それを整理することで最終的に多くの情報を伝えられます。

商品によっては一度に全てを伝えられるものがあるでしょうが
一般的にはいくつかに分けて伝える方が多くの情報を伝えられます。
では何回に分けた方が良いのでしょう。
二度に分けて伝えるのが良いか、或いは三度が良いのか、
それは両方を試してみて比較しなければ分かりません。

要約すると、まず何を伝えるかを決め、次に伝える順番を決めます。
そして何段階に分けて伝えていくのかも決めます。

2)情報の量を考える

資料によると、写真の枚数は、,曚10枚以下、10〜15枚、
20枚前後、25枚前後、35枚以上に分かれます。
この適正な枚数はターゲットや商品の特徴(品名、価格、デザインなど)
により異なると思いますが、それぞれにベストがあるはずです。
,両豺隋↓△両豺腓覆彪悩榾膺瑤琉磴い砲茲詛笋蠑紊欧諒儔修
追求することでベストを導き出すことができます。

3)購入を決定付けるために

商品の情報をある程度伝えて強い関心を持ってもらい、
最終段階で商品の詳細ページを見てもらいます。

カタログのような商品の羅列だけで単調になると、
見る人は退屈に感じ、サイトから離脱していくかも知れません。

「nano・universe」の例で見られる、雑誌のような
ヴィジュアルイメージは魅力度を高めます。
同じく、ジーンズの写真に「リアルなダメージ加工」
のキャプションがあるのも効果的です。
同じく、素材の透け感、裏地の有無、生地の厚さ、伸縮性、
そしてシルエットの「ビッグ・スタンダード・スモール」
なども、購入を検討している人にとっては有難い情報です。

「シャツファクトリー」 では、「シンプルで洗練された
シルエット」など5つの特長が詳細に渡って記載されています。

その商品に強い関心を持った人はより多くの情報を知りたいので
このような情報を載せることが背中を押し、買上率を高める
ことになります。

サイズのミスマッチを防ぐため、
「magaseek」と「nano・universe」 では
手持ちの服を測って入力し、購入検討しているアイテムとの
サイズ比較ができるサービスを導入していますが、これも
商品に魅力を感じた人の背中を強く押す情報になります。


比較調査の結果はこちらでご覧ください。







 

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