【無料レポートのお知らせ】

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┃[VMD12ヶ月の対策]&[ショップルクリア成長物語]をプレゼント
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冊子[VMD12ヶ月の対策]では

1年12ヶ月を通して、その月にふさわしい

テーマの例を紹介しています。

テーマの絞り込みとはどういうことかを容易に

理解できます。

もう1つのプレゼントは

1年間にわたって繊研新聞に連載された

「ショップルクリア成長物語」を

PDF版にまとめた冊子です。

冊子をご希望の方はこちらからお申し込みください。

http://www.storeclinic.co.jp/11booklet/register.html

お申し込みの際には、

「お名前」と「メールアドレス」を記入して

いただきますが、お名前の前に「VM」を

ご記入ください。

お名前の欄に、

例えば「VM 松井ゆうこ」

などと記入してください。


 

【情報を受け取ってもらうために その3】

「ほとんどの場合において、

簡素になればなるほど美しい」

ということがあります。

 

情報をそぎ落とすことで

コーディネートの内容も美しさも

印象づけることができます。

 

お客様の目に留まる時間のことを考慮し、

2コーディネート分発信するのではなく、

2体に共通の部分を多くして関連性を持たせる、

というのが優れたディスプレーです。

 

もしも見てくれる時間が2秒なら、

伝わるのに5秒かかるディスプレーを作っても、

伝わらないのです。


2秒見てもらえるのなら、

2秒で印象づける内容にします。
 

【情報を受け取ってもらうために その2】


 2体のボディーがある場合、発信できる情報は

2コーディネート分あります。


だからといって

左の1体ではモノトーンの通勤着、

右の1体ではパステルカラーを取り入れた

カジュアルウエアを提案しよう、

などと考えてしまうと、

色もアイテムも2体バラバラになり、

お客様の印象には残らない

ということになります。

 

【情報を受け取ってもらうために その1】

人が目を向けるのは一瞬で、

その間に受け取れる情報量は限られています。


いろいろな情報、例えば色が溢れ、まとまりのない

ディスプレーを目にしたとしても、

何も印象に残りません。


情報を受け取ってもらうためのポイントは、

「共通部分を多くする」ことです。

 


ディスプレーは、最初の段階では

見ようと思って細部まで見るものではなく、

歩きながら視界に入ってくるものです。


見せたいものを盛りだくさん飾り、

自己満足してしまっているケースがありますが、

それでは何の気なしに通り過ぎる

お客様の足を立ち止まらせることはできません。
 

テーマを絞って売上に直結させる その2

そもそもディスプレーで飾った商品を「伝える」

とは、どういうことでしょうか?

 

お店がお客様に伝えたいことは、

たくさんあります。



例えば婦人服のお店なら、

「当店ではOLさん向けの婦人服を扱っています」

「これから肌寒くなる時期に一枚あると便利な、
家庭で洗濯可能なカーディガンを取り揃えています」

「雑誌でもよく取り上げられている2通りの
着こなしができるニットを取り揃えています」

「ライナー付のコートを他店よりもお手頃な
価格で取り揃えています」

「パンツのサイズを豊富に取り揃えています」

「コーディネートのアクセントになるバッグや、
靴も取り揃えています」

など、挙げればキリがないほど出てくるでしょう。



いろいろなアイテム、デザイン、素材、色、

コーディネートを見てもらいたい、

多くのものを見てもらいたいと

思ってしまいます。

 

多くの情報を発信して、それがすべて伝わるのなら、

こんなによいことはありません。

しかし、実際には発信する情報が多くなれば

なるほど、受け取る側が必要とする時間が長く

なります。

 

ある大型店での調査によると、

移動中に人間がある1か所に目を向ける

時間の平均は0.4秒、

立ち止まったときでも平均2秒だそうです。

 

自動販売機で飲料水を選ぶ時間は2〜4秒だそうで、

人間が目を向ける時間はいかに短いかが分かります。

つまり、目を向ける一瞬で伝わらないのなら、

いくらたくさんの情報を発信しても

受け取ってもらえないということです。

 

「内容が一瞬で伝わる」ということは

「一瞬で理解できる内容である」

ということです。


ディスプレーの内容を一瞬で伝えるためには、

あれもこれもと欲張らないことがとても重要です。

 

テーマを絞って売上に直結させる その1

ディスプレーに使われている商品が売れる

までには、次のようなプロセスがあります。

 

お客様がディスプレーに目を向ける



ディスプレーの内容が伝わる



関心を持ったお客様が立ち止まる



欲しくなったお客様は手に取ったり
試着したりして購入する



ディスプレーはお客様に見てもらい、

飾った商品の内容が伝わって初めて

作った意味があります。


お客様は商品の内容が伝わって、

それがお客様自身にとって関心がある

ものかを瞬時に判断します。


判断できた次の段階で、

関心のない人は通り過ぎ、

関心のある人は立ち止まり

ゆっくり見ることになります。
 

ネガティブスペースの重要性 後編

「品揃えが豊富なお店だわ。

私が気に入る商品もきっとあるんじゃないかしら」

と思ってもらうためには、

商品の全体像がいかに伝わるかが決め手となります。

 

店頭に出ている在庫が増えると、

商品が商品を殺すことになる場合もあります。

 

お客様が比較検討する時点では、

選択肢が多いほうがメリットになりますが、

それは買い物の最終段階です。


そこに至るまでには

まず、たくさんあるお店の中から

自店を選んでもらい、

売り場に立ち寄ってもらい、

商品の前に立ち止まってもらい、

商品を見てもらう、という過程があります。

 

商品が多く、ごちゃごちゃしていて

見にくいと思われ敬遠されてしまっては、

元も子もありません。



POPとPOPの間にも適度な空間が必要です。

隙間がないほどたくさん貼ると、

POPがPOPに埋没してしまうからです。

 

また、数が少なすぎると発信される情報も

少なくなるので、伝えたいことが伝えきれません。

POPの数量を適量にすることもポイントです。

 

ネガティブスペースの重要性 前編

ネガティブスペースを設けることも重要です。

ネガティブスペースとは、

商品やディスプレー、POPを見てもらうために、

意図的に設ける空間のことです。

 

商品と商品の間、

ディスプレーとディスプレーの間、

POPとPOPの間

などに空間を設けます。

 

そうして初めて見てもらえる

環境が整ったことになります。


お客様にそれぞれの商品をきちんと

見てもらうためには空間を上手に使います。

商品が隙間なく並んでいる状態と、

適度な空間がある状態とでは、

見やすさがかなり違ってきます。

 

商品1点ずつ、1列ずつの間に

空間を設けることはもちろん、

デザインや色が異なるところでは

少し余分に空間を設けるようにします。

 

そうすることで商品の訴求力が高まり、

価格以上によく見せることができます。
 

配置の8パターンその3

6.前面に旬な商品を並べる。

お店を訪れる度にまだ目にしていない商品、

つまり新鮮な商品でフレッシュなイメージを

アピールします。

 

7.奥にメイン商品を並べる。

目的の商品を奥に持ってくることで、

回遊性を高めます。

 

8.奥にカラー展開の商品を並べる。

色を見せて引き付けます。



このように前面に何を置くか、奥はどうするかを

その時々で、最善の配置の仕方を選んで配置

するようにします。


 

配置の8パターンその2

4.前面に低価格商品を並べて衝動買いを誘う。

お買い得な商品があるお店だと思ってもらう

ことができます。


ここで気をつけなくてはならないことがあります。

前面の通路にワゴンなどを出すと通路幅が狭く

なるので、店内に入りにくくなり、

しかも美しく見えません。


また、「ワゴンを撤去したら売り上げが

落ちてしまうのでは…」という不安から、

常にワゴンセールをすることがあります。


その結果、お店のイメージを下げ、

プロパー価格の商品が売れなくなって

しまうことになります。



5.前面に高感度な商品を並べる。

そうすることで流行に敏感でお洒落なイメージを

与え、イメージを上げます。



次回に続きます。
 

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