【レポートプレゼントのお知らせ】

新たなレポートが完成しましたので、お知らせ致します。

【伝える技術 小売編】と題し、
商品を使って品揃え情報を伝える方法と
文字を使って伝える方法を具体的に解説
したレポートです。

お申し込みは以下からお願い致します。

http://www.storeclinic.co.jp/11booklet/register.html   

尚、目次は以下の通りです。

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■■[伝える技術 小売編]  目次
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■はじめに

大事なことは専門用語の理解などではない。
品揃え情報が伝わる売り場を作れるかどうかである。


■テーマの絞り込みという新しい法則

1)品揃え情報が伝わる売り場とは?
・伝わらないと立ち寄ってもらえない
・伝えないと売れない
・売りたい商品を決めてテーマを絞る
・テーマ設定の4つの例

2)テーマが伝わる売り場を作る3つの方法
・売りたい商品をディスプレーで伝える 
・売りたい商品を固まりで伝える
・売りたい商品をPOPで伝える


■POPを売上アップに役立てる

1)POPの新たな常識 
・読んでもらうために体裁を整える
・売上を左右するのは内容
 1.何を言いたいのかよくわからないPOP
 2.文字数が多いので、絞る必要があるPOP
 3.伝えたいことが整理されているPOP

2)POPもテーマの設定が決め手
・テーマの具体例
・優先順位の付け方でPOPの内容が変わる
・POPの実習
 1.テーマを整理する
 2.3m離れた人に何を伝えるか
 3.1m離れた人に何を伝えるか
 4.30cm離れた人に何を伝えるか


■VMDレベルチェック

弊社のサイトに載っている
「VMDレベルチェック10の設問」から1つ紹介

回答を確認できるサイトもご案内

お申し込みは以下からお願い致します。

http://www.storeclinic.co.jp/11booklet/register.html 


【ギフトプロモーションでの絞り方  その2】

ギフト当日から直前の数日間はテーマを「価格」

で絞ります。

なぜなら購入する人の関心が最も高い要素が

「価格」だからです。




最も売れる価格が3000円ならば、

直前にまとめるテーマは「価格3000円」

にします。


そうすることにより、予算が合うお客様に

そこで立ち止まってもらい、

予算に該当する商品を比較検討してもらう

ことが可能になります。


予算3000円の方はこちら、

5000円の方はこちら、など

価格別にまとめることにより、

選ぶ時に動き回らずにすみ、

限られたスペースの中で比較検討できるのです。




ディスプレーなどに引き寄せられながら

店内を歩き回るのは、

「何かめぼしい物がないかしら」と、

まだ期待感に胸を膨らませている時間です。




ですが、比較検討の時点で歩き回らなくては

ならないとなると、そのうち面倒になって

買うことをやめてしまいます。




狭いスペースの中で比較検討できるようにする

ことは、心地良い売り場づくりの要素の一つです。



一度陳列したら、最終日まで変えずに

そのままイベント当日を迎えることが

できればお店としては楽ですが、

来店頻度の高いお客様はいつも同じ情報を見る

ことになります。




それでは再来店したいという気持ちが起きません。

当日までのプロモーションを計画的に変更したり

することで、他店との差別化が図られます。

【ギフトプロモーションでの絞り方 その1】

クリスマスが1週間後に迫ってきました。

イベントの時期には、通路に面した売り場の前面で

エンド什器やテーブルを使用して、

ギフト箱に入った商品を並べて見せたりします。


どのお店でもこの時「ギフト」というテーマで

見せていますが、ごちゃごちゃした印象の見せ方を

しているお店が多く見受けられます。




そうなる原因は、隙間なく商品を並べていることと、

テーマを絞り込んでいないことです。




この時期、「ギフト」という大きなテーマは

売り場全体では発信され、既にお客様に認知

されているわけです。


ここではさらに細かいテーマを打ち出すことが

必要なのですが、そこまでできていないお店が

多いのです。




実際にプレゼントを選んでいる時には

あまり意識しないかもしれませんが、

ごちゃごちゃしていると目当てのものが

なかなか見つからず、探す時間が長くなります。




そうなると「また今度にしよう」とか、

「他のお店を見てみよう」と思ってしまいます。

みなさんもそのような経験があるのでは

ないでしょうか。




例えば、今の時期は「クリスマスギフト」

だけではテーマが大きすぎます。


「クリスマスギフト好適品・価格は3000円

・アイテムはエプロン・素材は綿・ブランドは

○○・色はピンク」などと、

もっとテーマを絞るようにします。


こうして絞り込んだ情報を新たに加えることで、

立ち止まるお客様を増やします。




今日から1週間はピンク色の商品だけを並べる、

次の週は花柄だけを並べる、

その次の週は3000円の商品でまとめるなど、

絞り込む情報を変えて展開します。


 

【無料レポートのお知らせ】

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┃[VMD12ヶ月の対策]&[ショップルクリア成長物語]をプレゼント
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冊子[VMD12ヶ月の対策]では

1年12ヶ月を通して、その月にふさわしい

テーマの例を紹介しています。

テーマの絞り込みとはどういうことかを容易に

理解できます。

もう1つのプレゼントは

1年間にわたって繊研新聞に連載された

「ショップルクリア成長物語」を

PDF版にまとめた冊子です。

冊子をご希望の方はこちらからお申し込みください。

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お申し込みの際には、

「お名前」と「メールアドレス」を記入して

いただきますが、お名前の前に「VM」を

ご記入ください。

お名前の欄に、

例えば「VM 松井ゆうこ」

などと記入してください。


 

【情報を受け取ってもらうために その3】

「ほとんどの場合において、

簡素になればなるほど美しい」

ということがあります。

 

情報をそぎ落とすことで

コーディネートの内容も美しさも

印象づけることができます。

 

お客様の目に留まる時間のことを考慮し、

2コーディネート分発信するのではなく、

2体に共通の部分を多くして関連性を持たせる、

というのが優れたディスプレーです。

 

もしも見てくれる時間が2秒なら、

伝わるのに5秒かかるディスプレーを作っても、

伝わらないのです。


2秒見てもらえるのなら、

2秒で印象づける内容にします。
 

【情報を受け取ってもらうために その2】


 2体のボディーがある場合、発信できる情報は

2コーディネート分あります。


だからといって

左の1体ではモノトーンの通勤着、

右の1体ではパステルカラーを取り入れた

カジュアルウエアを提案しよう、

などと考えてしまうと、

色もアイテムも2体バラバラになり、

お客様の印象には残らない

ということになります。

 

【情報を受け取ってもらうために その1】

人が目を向けるのは一瞬で、

その間に受け取れる情報量は限られています。


いろいろな情報、例えば色が溢れ、まとまりのない

ディスプレーを目にしたとしても、

何も印象に残りません。


情報を受け取ってもらうためのポイントは、

「共通部分を多くする」ことです。

 


ディスプレーは、最初の段階では

見ようと思って細部まで見るものではなく、

歩きながら視界に入ってくるものです。


見せたいものを盛りだくさん飾り、

自己満足してしまっているケースがありますが、

それでは何の気なしに通り過ぎる

お客様の足を立ち止まらせることはできません。
 

テーマを絞って売上に直結させる その2

そもそもディスプレーで飾った商品を「伝える」

とは、どういうことでしょうか?

 

お店がお客様に伝えたいことは、

たくさんあります。



例えば婦人服のお店なら、

「当店ではOLさん向けの婦人服を扱っています」

「これから肌寒くなる時期に一枚あると便利な、
家庭で洗濯可能なカーディガンを取り揃えています」

「雑誌でもよく取り上げられている2通りの
着こなしができるニットを取り揃えています」

「ライナー付のコートを他店よりもお手頃な
価格で取り揃えています」

「パンツのサイズを豊富に取り揃えています」

「コーディネートのアクセントになるバッグや、
靴も取り揃えています」

など、挙げればキリがないほど出てくるでしょう。



いろいろなアイテム、デザイン、素材、色、

コーディネートを見てもらいたい、

多くのものを見てもらいたいと

思ってしまいます。

 

多くの情報を発信して、それがすべて伝わるのなら、

こんなによいことはありません。

しかし、実際には発信する情報が多くなれば

なるほど、受け取る側が必要とする時間が長く

なります。

 

ある大型店での調査によると、

移動中に人間がある1か所に目を向ける

時間の平均は0.4秒、

立ち止まったときでも平均2秒だそうです。

 

自動販売機で飲料水を選ぶ時間は2〜4秒だそうで、

人間が目を向ける時間はいかに短いかが分かります。

つまり、目を向ける一瞬で伝わらないのなら、

いくらたくさんの情報を発信しても

受け取ってもらえないということです。

 

「内容が一瞬で伝わる」ということは

「一瞬で理解できる内容である」

ということです。


ディスプレーの内容を一瞬で伝えるためには、

あれもこれもと欲張らないことがとても重要です。

 

テーマを絞って売上に直結させる その1

ディスプレーに使われている商品が売れる

までには、次のようなプロセスがあります。

 

お客様がディスプレーに目を向ける



ディスプレーの内容が伝わる



関心を持ったお客様が立ち止まる



欲しくなったお客様は手に取ったり
試着したりして購入する



ディスプレーはお客様に見てもらい、

飾った商品の内容が伝わって初めて

作った意味があります。


お客様は商品の内容が伝わって、

それがお客様自身にとって関心がある

ものかを瞬時に判断します。


判断できた次の段階で、

関心のない人は通り過ぎ、

関心のある人は立ち止まり

ゆっくり見ることになります。
 

ネガティブスペースの重要性 後編

「品揃えが豊富なお店だわ。

私が気に入る商品もきっとあるんじゃないかしら」

と思ってもらうためには、

商品の全体像がいかに伝わるかが決め手となります。

 

店頭に出ている在庫が増えると、

商品が商品を殺すことになる場合もあります。

 

お客様が比較検討する時点では、

選択肢が多いほうがメリットになりますが、

それは買い物の最終段階です。


そこに至るまでには

まず、たくさんあるお店の中から

自店を選んでもらい、

売り場に立ち寄ってもらい、

商品の前に立ち止まってもらい、

商品を見てもらう、という過程があります。

 

商品が多く、ごちゃごちゃしていて

見にくいと思われ敬遠されてしまっては、

元も子もありません。



POPとPOPの間にも適度な空間が必要です。

隙間がないほどたくさん貼ると、

POPがPOPに埋没してしまうからです。

 

また、数が少なすぎると発信される情報も

少なくなるので、伝えたいことが伝えきれません。

POPの数量を適量にすることもポイントです。

 

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